「書く」ことの彼方へ

表現したいことがあるのに、何か違う気がしてもどかしい。
反対したいことがあるのに、まわりの目が気になる。
情報はあふれているのに、どれも嘘のようで信じられない。
何か変だと思うけど、抗うのが面倒だから「うん」と言っておこう…。

誰か(何か)のために妥協していくことが、はかりしれない損失を生むことがあります。

自分の芯をつかむために、書いてみませんか。


村上春樹の「ダンスダンスダンス」に、生き方をずっと探っていた主人公が、「僕は書く」と決心するシーンがあります。小説家でも、ライターでも、記者でも何でもなく、ただ「書く」と。


生きる力の土台が

読み書きです

紙(画面)の上では誰もが公平に自由です。発表できないことがあっても、
ブログや日記で自分の気持ちを書いて、正確に吐き出しておける。

そんな毎日の積み重ねが自分をすがすがしく、強くしていく。

 どう書いていいかわからない! パソコンや紙を前に、慄然としてしまった人は、ぜひ一歩、踏み出してほしいです。

お子様の国語力をのばしたいご両親の相談にも乗らせていただきます。

受験、教養、補習、就活、趣味、出版、生涯学習。

すべての人の学びを国語力からサポート

無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう